子供の子育て記録。。。と思いきや、これは多分父親(pp)の趣味Blog。 2012/現在、当初のベイブレードは完全にたち消え、遊戯王も終息。ポケモンカードは細々。デュエマはそれなり? 爆丸&ビーダマンはドコいったものやら? kodomoの玩具をkodomoをダシに、大人の能力で遊び倒すのが、我が玩具道。次ぎはアレだ!
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homaが家に遊びに来た友達と、オレカバトルを対戦したかったらしい。 しかし子供の移動可能範囲には、オレカバトルの設置店舗はない。 そこで、彼等が自ら考えて対戦方法を作りあげてました。 こいつにゃあ、ひたすら感心。 ちょっと細部のルール化を手伝い、具現化しマシタ。 コレ! その名も・・・ 『オレカミバトルシート!』 オレカバトル・・・オレカ・・・紙でバトル・・・ オレカミバトル・・・。 まぁ名前は良しとして、早速play! HPや攻撃威力など、計算がちょいと大変ですが、なかなか燃えマス。 必要なものは、 ■オレカミバトルシート ■筆記用具 ■計算機 ■オレカのカード ■サイコロ 各固有技などの威力や効果などは、コイツを参照。 子供の計算能力向上も見込める?
ちょこっとハマリ気味のオレカバトル。 先日より思っていたのが・・・ iPhoneで育てたモンスターの読み込みに、iPhone持った親の同伴が必要! 1GAMEの時間が長く、筐体数も少ない為、はっきりいってツラい。 QRコードを印刷したのを持たせてみたが、子供の手では、イマイチ読み込ませるのに難あり。 じゃあ、いっそカードにしてしまうか。。。 iPhoneでモンスターカードの画像を読み込みマス。 この時点では、QRコードはない。 次ぎに、QRコードを取り込み。 ※他用できないでの良いとは思うが、あまりよろしくないとも思うので自粛。 モンスターカードの右上に、サイズをあわせたQRコードを貼り付けマス。 印刷用紙が写真(L版)を使用するので、2匹で実施。ECOですな。 印刷~切り取り~で、 カード化。 コレで読み込めるかどうかが問題。 ちょいとQRコード部分のにじみが気になる。 もうちょいキレイに作らなイカン? あぁ、早く試したい。。。
先日より、iPhoneで育てていたオレカバトルのモンスターを、本当にアーケードで使えるのか試してミタ。卵からココまで育て上げた「重竜ベヒモス」読み込むか?モンスター読み込み時に、レバーを下方向に2秒。サブカメラへの切り替えを行い、予めiPhoneでコード表示しておいたモンスターを読み込む。出来ました!(写真は無関係)最強クラスのモンスターが助けてくれマス。コードだけ印刷して持たせれば、iPhoneいらずか。オレカ面白いじゃん。
何気にhomaがはまっている「オレカバトル」正直、興味はなかったのだが・・・ふと設置店舗を調べようと、公式HPを開いたトコロ・・・「父ちゃん!いっしょにオレカやろうぜ!! iPhone/iPod touchでも遊べるオレカバトルが登場!」へぇ、そんなアプリが出てるのかぁ。無料なので、ひとまずインストール。元のアーケード版を知らないので、よくわからないけど、homaは大熱狂。並ばずやりまくれることが、何より嬉しいようだ。iPhoneでGET(育成)したモンスターを、QRコード経由でアーケードで召喚出来ちゃうらしい。手頃な難易度に、ppもちょいハマり。homaが公園行ってる間、頑張って育て上げマシタ。気になるのは、やっぱり何かしらの課金制。カードは上書きできるので、課金せずとも遊べる。面白いじゃん。
初めて「くら寿司」に行きました。家から20分近くも離れた回転寿司に足を運んだのには、ちと理由があります。寿司ではなく、コレ!くら寿司 トレーディングカード!1パック4枚入りで、50円。パッケージには、コロコロイチバンとの共同開発とあります。ネット上で有名になってたので、ついつい購入。(店頭になかったので、店員さんに頼んで引っ張り出してもらったりして。。。)中身はこんな感じ。なんかクレヨン◯んちゃんのようなキャラクター。ジャンケンや1~7までの数字を使ってプレイする様子。一人2パック購入し、同封の説明書を見て撃沈。1デッキ20枚・・・て。全然足らんがな。しょうがないので、我が家ルール作成。デッキ8枚。手札3枚でのジャンケンバトル。haruちんが気に入ってくれマシタ。まともにゲームやってる方なんて、いるのかな。