子供の子育て記録。。。と思いきや、これは多分父親(pp)の趣味Blog。 2012/現在、当初のベイブレードは完全にたち消え、遊戯王も終息。ポケモンカードは細々。デュエマはそれなり? 爆丸&ビーダマンはドコいったものやら? kodomoの玩具をkodomoをダシに、大人の能力で遊び倒すのが、我が玩具道。次ぎはアレだ!
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難所を迎えます。 まずは必要な部材購入。 モーターの設置にU字とプレートをホームセンターで購入。 150円だったかな。 今度は100均で、モーター固定用の支柱を購入。 と コレ。 この二つを組み合わせ支柱とします。 こいつらを組み合わせた動力部ユニットがコレだ!! 裏 表 支柱とギヤ部を固定することにより、宙ぶらりんのモーターとギヤの歯車を合わせます。 ここまできて・・・ ☆現時点で失敗と思っているが、直そうなんて思っていないこと。 1.固定用のボルトがサイズが合うものが無く、ケチってインシュロックで固定したこと。(多々有り) 2.歯車がマッチしてないこと。(適当過ぎ。) 3.熱対策は皆無なこと。(ダイジョブか・・・?) まぁ、形になって来たので良しとして・・・。 仮設置して動かしてみる。 歯車のサイズが合ってないので、音がウルサイ。 でも・・・なんとか動きそうだ。なら、イイカ。。。 ここまでの製作COST・・・550円也。
キッズステーションで放映中の”ベイブレードコロシアム” ほとんど更新されない放映内容でしたが、ふらっと覗いてみたら・・・ 動画Part5がUPしてマシタ。 内容は・・・ 新ベイ”フレイムリブラ”VS”アースアクイラ”!! アニメや漫画以外では、初めて見た♪ 更に”アングルコンパス”の使用方法?もカスタマイザーシンヤによって、説明されてます。 ちょっとグレー色がチャッチイ? 発売前なので、ちょっと新鮮。
先日の放送で、一番気になったのはコッチ。 ”ストームカプリコーネM145Q” かねてより、ジャンピングアタックが可能なボトムと話題になってますが・・・ 飛ぶの?という疑問は拭えない・・・。 そんなカプリコーネが、予告に登場。 クリアウィールかっこいいじゃん。 そして気になるシルエットは・・・ なんじゃこのトラックは!? コマみたい・・・。コマにコマついた感じ? この極端な差別化は・・・はっきり言って、ナイス!!M145・・・あなどれん。 そして肝心のジャンピングアタック! これも短い予告内にも関わらず、動画がありました。 あ、飛んだ。 横図でも気になったのが、ボトム先端の形状。 左右非対称で、斜めの切り口が見えるような。 上の3コマ?の映像で、飛ぶ直前にベイが斜めに傾くのですが、 これは、このボトム形状がなし得た動き? ”軸をずらす事が可能”と謳われてるけど・・・ ・・・うーん、でもヤッパリ本当のベイはジャンプしないと思う・・・。
TVアニメに”アースアクイラ”登場。 なかなかカッコイイ。 ディフェンスタイプ。 メタルウィールの重量が気になるトコロ。35gくらい欲しい。 WDボトムも特徴的。 145トラックとあわせると、かなりの背高に見える。 (9/14朝の”おはスタ”で現物を拝見。やはり結構な高さを感じたなあ。) ※おそらく、今週いっぱい番組放映中に見れると思う。 早く欲しいなあ、コレ。
ちょっと敬遠してた動力部に戻ります。 電池BOXを100均で探してたのですが、なかなか良いモノが見つからず・・・ 先日解体したラジコンのパーツを流用することにしました。 ↓コレ。 色んな部位を剥ぎ取られ、チト無残。。。 (ホントは単1~2サイズを考えてたのですが・・・現時点では単3×5本。必要に応じて減らします。・・・ECO?いやいや。) 大事に使います。 電池BOXの他に、ON/OFFスイッチも流用します。 赤いコードの先の白い部分デス。 電池BOX~モーターの中間に、そのままこのスイッチ部をかますだけで、 ON/OFFが可能デス。こいつは楽チン。 設置スペースも限られているので、余分な部分はノコで切断します。 だいぶシンプルになりました。 底面に電池BOXを仮置き。 (縦置きはちょっと不安定でした。) うーん窮屈。 電源スイッチを外側側面に設置します。 可動部なので、しっかりネジ止め。 モーターの動作確認もOK。 動力供給はこれで完成デス。 さー、あとは動力部最終章”モーター設置”と最大の山場となるであろう”回転部調整”を残すのみ。 あー動くのかなあ・・・。