子供の子育て記録。。。と思いきや、これは多分父親(pp)の趣味Blog。 2012/現在、当初のベイブレードは完全にたち消え、遊戯王も終息。ポケモンカードは細々。デュエマはそれなり? 爆丸&ビーダマンはドコいったものやら? kodomoの玩具をkodomoをダシに、大人の能力で遊び倒すのが、我が玩具道。次ぎはアレだ!
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homa唯一のベイランチャーが破損。 紐の表皮部分が摩擦で剥けました。 かろうじて内部の糸一本でつながる。 表皮がだぶついて、ランチャーにひっかかってる。 紐を交換すれば直らんかなあ。と分解開始。 ①裏側ネジを3本はずす。 パコっとな。 右上の歯車は爪部分につながる。 紐が直結しているのは、右下の歯車部分。 これが右下歯車。 裏返しにした状態がコレ。 ②歯車のネジを2本はずす。 開けるとこんな感じ。 止め金具を通して、紐先端を固結びしただけ。 お、これならイケソー。 交換用の紐を用意していないので、一先ず剥けた3cmを切断し、再度歯車に固定。 これでバッチシー! と、思いきや。 この紐止めの反対側の構造は、薄い金属板によるゼンマイ構造。 <写真撮り忘れ(後日)> 板は2枚。ゼンマイ部一枚。歯車1枚。 このゼンマイでランチャー紐の巻き戻しをしているのだが、ゼンマイの巻き戻し方というか組み立て方がよくわかんない。 結局、無理に回して組み付けたので、ゼンマイ内部で金属板がグシャグシャ。 開けてゼンマイを巻き直ししたものの、ホントにっちもさっちも。 とりあげず・・・元の形までに戻す。 そして・・・ 自動巻取りがなくなったベイランチャーのできあがり。 シュートはできる。 シュート後、一生懸命巻きとらなきゃいけないんだけど・・・ね。 でも唯一のベイランチャーだからね。 ☆☆結論。 ベイランチャーは分解しないほうが良い・・・かな。(自信の有る方や手動巻きでも構わないのなら別ですが。) そのうち、新しいベイランチャーを入手したら、再度今回の歯車を使ってやり直してみよう。